2014-01-01から1年間の記事一覧
9月の終わりからちょこちょこ播いてきた種が、少しづつ実になってきました。
なんだかダジャレみたいなタイトルになってしまいましたが、アタシというのはベナンでは、ササゲを混ぜたご飯のことを言います。
野菜栽培が盛んとは言えない私の任地にて、野菜栽培というと、大抵はアマランサスかボマという葉物野菜を栽培している、ということを意味します。
先日、日陰に座ってビサップジュースを飲みながら、おじさんが薪割りをしている所を見ていました。
今日はちびまる子ちゃんを発見しました
先日は私の住む町にお客さんが来たので、前から乗りたかった舟に乗りました。
オクラはアフリカ原産の野菜です。野菜のバリエーションの少ない市場でも、オクラは売っています。
最近は毎日のようにココという食べ物を食べています。
ここではキャッサバが盛んに栽培されています。
最近は家の庭で、なんちゃってコンポストに挑戦しています。庭に土があるって、とてもいいです。
ベナンのアリは、とっても強いです。
ついに今日、冷蔵庫の電源をつけました。 なぜなら、日本から持ってきた種が、ベナンに来て6ヶ月で発芽しなくなってしまったからです。
野菜はフランス語でレギュームと言うのですが、ここら辺でレギュームと言うと、大抵は日本では見かけない葉っぱの野菜を意味します。
職場のすぐ横にある畑はトウモロコシが植わっていたのですが、とっても育ちが悪いです。土が貧しいのです。同僚が、土を肥沃にするための実験として、落花生を栽培することにしました。落花生を栽培した後、トウモロコシがよく育つのではないかと期待してい…
職場の前の畑で収穫間近だったカブは、一ヶ月不在の後にどこかに消えてしまいましたが、すぐ近くの、警備員さんと一緒に種まきした畑には残っていました。 先日収穫しました。
一ヶ月の不在の後、道で売っている物も変わっていました。 オレンジが少なくなって、オレンジを売っていた人が、リオグラと言われるトマト味のごはんを売るようになっていました。 作っている所を見せてもらいました。
JICAでは、「世界の笑顔のために」プログラムというのを実施しています。 日本で使わなくなってしまった大切な物を、必要としている開発途上国へ届けようと言うプログラム。年に二回募集がかけられます。 今回の募集物品が確定され、10月1日から11月1…
一ヶ月ぶりに任地に戻ると、ノートや教科書を売っている場所が増えていました。
任地に一ヶ月ぶりに帰ってくると、芽を出したばかりのトウモロコシが目につきました。あちこちの畑でササゲの収穫が終わった後に、トウモロコシを植えています。
エボラ騒ぎの缶詰生活から、任地に戻ってきました。
西アフリカで、エボラ熱という病気が流行っています。 エボラのウイルスは、発症者との直接接触しないかぎり感染しないので、病人や死体と接する機会のない人は、ほとんど感染することはないと言われています。 感染者を隔離する能力のある先進国でエボラ熱…
以前ヌガーを作った時、ピーナツは既に練られた状態になっていました。別の日に、その下準備としてピーナッツを炒るところから、見学させてもらいました。
働いている事務所の前のスペースで自由に使わせてもらっている畑があります。
ここでのお手軽なお菓子、売り子さんが頭の上に乗っけて運んでくれるお菓子の一つに、ヌガーがあります、一緒に作らせてもらいました。
5月5日に引っ越してきて、最初からつかない蛍光灯があったり、蛍光灯取り替えようとしたら蛍光灯つけるところが抜けたりしてたんですが、まあいいか、と思って放っておいていました。
以前も訪問した畜産のNGO、再び訪問してみました。
今日、仕事が終わって職場を出ると、職場のすぐ近くでドラマかなにかの撮影をしていました。 迷彩服で銃を持っている大きい男の人3人くらいと、俳優らしき男性と女性一人づつ、カメラマンと、監督らしき人です。 最初はカメラにきづかなかったので、何か事件…
最近は週に一回孤児院に通い始めました。
ここで日常的な飲み物として、ビサップジュースがあります。 ペットボトルの水より遥かに安いし、半冷凍の状態で売ってくれるので、冷たいのがおいしいです。シャーベットとしても楽しめます。
ベナンで一般的な数少ない野菜、どこでも売ってる数少ない野菜のひとつが、トマトです。