ベナンで野菜?

西アフリカの国ベナンで野菜を育ててみました。2014.3.26-2015.9

帰国しました

ベナンから帰国して1年。 カボチャも米も実るのを見届けて帰国することができました。 帰国する前には、自分の家でフェット(お祭り?ごちそうをふるまう)を開くこともできました。 新しい目標もでき、半年早く帰国しました。 おかげさまで、大学に進学する…

トッフィとクルイクルイ(お菓子)

ベナンの手作りお菓子。女性とこどもの仕事です。

生まれた年

先日、農家に行った時のこと。

2年目の雨期(ササゲをよく食べる)

ようやく雨期が始まりました。昨年より1ヶ月以上遅く、今年は雨期がこないのではないかとすら言われていましたが、6月に入って、毎日のように雨が降っています。

ソダビ(ヤシ酒)

ベナンでお酒といったら、ヤシ酒です。

イースター(赤パットのお弁当)

もう2ヶ月も前のことになりますが、イースターのお祭りがありました。

「世界の笑顔のために」日本から届きました

JICAには「世界の笑顔のために」プログラムと言うものがあります。 私もずっと前に、申請を出していました。

ネリカ研修(ウガンダ)

1月18日から24日、ネリカ米研修を受けるために東アフリカのウガンダへ行きました。

ベナンの季節

ベナンに来て、もうすぐ1年が経とうとしています。 1年間、ベナンの季節を感じて暮らすことが出来ました。

空芯菜

ベナンの乾期に空芯菜を育てました。

年末年始

2015年になって早くも何日も過ぎました。

実がなってきた

9月の終わりからちょこちょこ播いてきた種が、少しづつ実になってきました。

日曜のアタシ

なんだかダジャレみたいなタイトルになってしまいましたが、アタシというのはベナンでは、ササゲを混ぜたご飯のことを言います。

ボマの種取り

野菜栽培が盛んとは言えない私の任地にて、野菜栽培というと、大抵はアマランサスかボマという葉物野菜を栽培している、ということを意味します。

薪割り見学〜鶏肉サンドイッチ

先日、日陰に座ってビサップジュースを飲みながら、おじさんが薪割りをしている所を見ていました。

ちびまるこちゃん

今日はちびまる子ちゃんを発見しました

舟に乗ってついた町でウサギを食べた

先日は私の住む町にお客さんが来たので、前から乗りたかった舟に乗りました。

オクラ

オクラはアフリカ原産の野菜です。野菜のバリエーションの少ない市場でも、オクラは売っています。

最近の朝ご飯(ココとパテ)

最近は毎日のようにココという食べ物を食べています。

キャッサバ

ここではキャッサバが盛んに栽培されています。

コンポスト

最近は家の庭で、なんちゃってコンポストに挑戦しています。庭に土があるって、とてもいいです。

ベナンの蟻

ベナンのアリは、とっても強いです。

冷蔵庫の電源をつけました(種のこと)

ついに今日、冷蔵庫の電源をつけました。 なぜなら、日本から持ってきた種が、ベナンに来て6ヶ月で発芽しなくなってしまったからです。

ソース・ドゥ・レギューム(野菜ソース)

野菜はフランス語でレギュームと言うのですが、ここら辺でレギュームと言うと、大抵は日本では見かけない葉っぱの野菜を意味します。

落花生種まき

職場のすぐ横にある畑はトウモロコシが植わっていたのですが、とっても育ちが悪いです。土が貧しいのです。同僚が、土を肥沃にするための実験として、落花生を栽培することにしました。落花生を栽培した後、トウモロコシがよく育つのではないかと期待してい…

カブと間引き人参収穫

職場の前の畑で収穫間近だったカブは、一ヶ月不在の後にどこかに消えてしまいましたが、すぐ近くの、警備員さんと一緒に種まきした畑には残っていました。 先日収穫しました。

リオグラ(トマトごはん)

一ヶ月の不在の後、道で売っている物も変わっていました。 オレンジが少なくなって、オレンジを売っていた人が、リオグラと言われるトマト味のごはんを売るようになっていました。 作っている所を見せてもらいました。

「世界の笑顔のために」プログラム

JICAでは、「世界の笑顔のために」プログラムというのを実施しています。 日本で使わなくなってしまった大切な物を、必要としている開発途上国へ届けようと言うプログラム。年に二回募集がかけられます。 今回の募集物品が確定され、10月1日から11月1…

ベナンの文房具

一ヶ月ぶりに任地に戻ると、ノートや教科書を売っている場所が増えていました。

トウモロコシの種まき

任地に一ヶ月ぶりに帰ってくると、芽を出したばかりのトウモロコシが目につきました。あちこちの畑でササゲの収穫が終わった後に、トウモロコシを植えています。