たべもの
ベナンの手作りお菓子。女性とこどもの仕事です。
ようやく雨期が始まりました。昨年より1ヶ月以上遅く、今年は雨期がこないのではないかとすら言われていましたが、6月に入って、毎日のように雨が降っています。
ベナンでお酒といったら、ヤシ酒です。
もう2ヶ月も前のことになりますが、イースターのお祭りがありました。
1月18日から24日、ネリカ米研修を受けるために東アフリカのウガンダへ行きました。
ベナンの乾期に空芯菜を育てました。
なんだかダジャレみたいなタイトルになってしまいましたが、アタシというのはベナンでは、ササゲを混ぜたご飯のことを言います。
野菜栽培が盛んとは言えない私の任地にて、野菜栽培というと、大抵はアマランサスかボマという葉物野菜を栽培している、ということを意味します。
先日、日陰に座ってビサップジュースを飲みながら、おじさんが薪割りをしている所を見ていました。
先日は私の住む町にお客さんが来たので、前から乗りたかった舟に乗りました。
オクラはアフリカ原産の野菜です。野菜のバリエーションの少ない市場でも、オクラは売っています。
最近は毎日のようにココという食べ物を食べています。
ここではキャッサバが盛んに栽培されています。
野菜はフランス語でレギュームと言うのですが、ここら辺でレギュームと言うと、大抵は日本では見かけない葉っぱの野菜を意味します。
一ヶ月の不在の後、道で売っている物も変わっていました。 オレンジが少なくなって、オレンジを売っていた人が、リオグラと言われるトマト味のごはんを売るようになっていました。 作っている所を見せてもらいました。
以前ヌガーを作った時、ピーナツは既に練られた状態になっていました。別の日に、その下準備としてピーナッツを炒るところから、見学させてもらいました。
働いている事務所の前のスペースで自由に使わせてもらっている畑があります。
ここでのお手軽なお菓子、売り子さんが頭の上に乗っけて運んでくれるお菓子の一つに、ヌガーがあります、一緒に作らせてもらいました。
ここで日常的な飲み物として、ビサップジュースがあります。 ペットボトルの水より遥かに安いし、半冷凍の状態で売ってくれるので、冷たいのがおいしいです。シャーベットとしても楽しめます。
ベナンのパイナップルは、芯まで美味しく食べられます。パイナップルは、そこら中で買うことが出来るのですが、残念ながらまだベナンでパイナップルの畑を見たことがありません。私の住む町では、盛んに栽培されていないです。
落花生の収穫が終わったところに、ササゲの種まきをするというので、私も一緒にさせてもらいました。裸足で種まきをしました。
私の住む町では、落花生がたくさん食べられています。 子どもや女性が、頭の上に落花生を乗せて、売り歩いてくれます。
今日は、警備員さんがサツマイモの畝をつくりながら、トウモロコシを一本だけ収穫していました。もう、トウモロコシを収穫する時期になってきたようです。
ベナンの産業として、アブラヤシがあります。私の住む地域では、特にアブラヤシの栽培が盛んです。
毎日、フランスパンを食べない日はありません。 経済首都コトヌーにいた時、快く突撃訪問させてくれたパン工房で撮った写真です。
三連休の二日目聖霊降臨祭の日、大雨期の中の晴れ間、七輪で料理をするチャンスでした。
3連休の初日である土曜日、ベナン人の女の子の家で、お昼ご飯を一緒に作らせてもらいました。何が食べたいのかと言われたので、まだ食べたことのない、パットノワールが食べたいとリクエストしました。
畜産をしているNGOを訪問しました。 魚、鶏、その他鳥類(ほろほろ鳥、アヒル、うずら等)、豚、ウサギがいました。
職場の事務所を守ってくれている警備員さんは、職場の周りの畑でトウモロコシ、キャッサバ、インゲン豆などを育てています。 今週は、警備員さんは赤いインゲン豆の種まきをしていました。
今週は、月曜から金曜、とりあえずは職場で一日中過ごしました。